夜の本気ダンス！
メディアでもどんどん取り上げられていて、夏のフェスにも出演していて、大注目間違いなしのバンド！
もう知らない人はいないよね！
曲もどれも聞きやすいし、自然に乗れちゃう不思議な雰囲気を持っている夜の本気ダンス！なんだけど。
実際にライブやフェスに行くってなると
「夜の本気ダンスのライブの雰囲気ってどんな感じなんだろう」
「モッシュがあるって聞いたけど、大丈夫かな？」
と、いろいろ気になることがいっぱい。
ということで、今回は「夜の本気ダンス」のライブの雰囲気と、問題のモッシュについて見ていくよ！
夜の本気ダンスってどんなバンド？
超個性的な名前を持つバンド『夜の本気ダンス』。
”ダンス”という名称がついているだけあって、コンセプトはダンスロックバンドなんだよ。
メンバーは4人構成で、
米田貴紀・西田一紀・マイケル・鈴鹿秋斗。
鈴鹿と元メンバーである町田が高校時代にバンドを組んだことがきっかけで、本格的に始動をはじめている。
もともとは銀杏BOYZのコピーバンドで、高校を卒業すると同時にオリジナルのバンドに転身。
しかし、ボーカルが抜け今のボーカルである米田が加入し、その後町田も就職活動が忙しくなったことを原因に脱退、マイケルが加入して現在の夜の本気ダンスが結成。
気になるバンドの由来は、”新聞の切り抜き”から。結成したばかりの頃、メンバーの家の壁に貼られていた新聞に書かれていた言葉だっていうから驚きだよね！
ちなみに、2016年めざましテレビの『COUNTDOWN JAPAN』では、2016年ブレイクしそうなバンドとして1位を獲得していて、この通りにブレイクしちゃってるからこれからも期待大！
夜の本気ダンスのライブの雰囲気は？モッシュがあるって本当？
いざ、はじめてライブに行ってみよう！って思うと、気になるのがライブの雰囲気だよね！
独特なバンド名ってこともあるから、あまり想像ができないけど、
雰囲気はノリノリ！
ずばりモッシュあり！です！
何度も激しいモッシュがあるので、はじめて参戦する人は過去のライブ映像などを見て
予習しておく！のが大事！
じゃないとあっけに取られてあっという間にライブ終了…ってことにも。
もちろん会場全体と いうわけではなく前方中心なので、苦手な人はそのエリアに行けなければOK！なので、はじめて参戦する人はもちろんのこと、激しいノリが苦手な人でも存分に楽しむことができるよ！
基本的に、会場側は禁止しているけれど、自然とモッシュが起こっちゃうんだよね。夜の本気ダンスのライブって。
これもライブの醍醐味だよね！
参戦してみないことにはどうなるか分からないのも楽しめるひとつではないかな。ファンもそれを承知なので、バンド同様タフな人が多いのも特徴かな。
もし激しい押しにあったら
それでも波に飲まれてしまった場合、流れに身を任せるほうが良いよ。
無理に避けようと動いてしまうと、波を壊して将棋倒しに…なんてこともあるから、流れに乗るのが大事！
でも、慣れている人であれば良いけれど、初参戦の場合そうはいかないよね。
なるべく前方にいかないのが無難だけど、なんか分かんないけど前方以外のところでもモッシュが起こる場合もあるの。
だから、こればかりはライブ当日の雰囲気を見てみないと分からないから、もし巻き込まれた時は流れに身を任せて！
最後尾であれば巻き込まれる心配はほとんどないので、どうしても避けたいという人は一番後ろで見ることをオススメするよ！
行けそう！と思ったら、思い切って一度チャレンジしてみるのも全然あり！だから、楽しんでね。
まとめると！
今回は、今、乗りに乗りまくってる「夜の本気ダンス」のライブの雰囲気と、モッシュについて見てきたよ！
夜の本気ダンスって不思議なバンド名だし、MVとか見るとスタイリッシュな感じで全然モッシュとか起こらなそうだと思っていたけど…
ライブの雰囲気はノリノリ
モッシュも当然あり！
事前にライブ映像などで、予習してから行くのがオススメ！
モッシュ！巻き込まれたいーーー！って子はどんどん前に行って楽しんじゃって！
逆に、巻き込まれるのは不安…っていう子は、後ろの方でライブを楽しんで！
ただ、前方以外でもモッシュが起こる可能性もあるのが、夜の本気ダンスのライブなんだよね。どうしても避けたいって場合は、最後尾で楽しむのがオススメだよ！
っと色々書いてきたけど、昔、ダイブで直撃を受けたことがあって^^;
しかもはじめて行ったライブで（笑）
もちろん、最前列で見てたんだよね（笑）
超ビビったけど、本当に楽しい思い出しかないし、痛かったけど大興奮で帰ってきたんだよね。
もう人とか、汗とか、もうゴチャゴチャだけど、そんなのも吹き飛ばしてくれるくらいアーティストって盛り上げてくれるでしょ？
不安な気持ちもあるかも知れなけど、その時になっちゃうと意外とアタシみたいに楽しめる場合もあるから、あまり不安にならずに「楽しむ」気持ちを忘れずに～！
ということで今日はこの辺で！
最後まで読んでくれて、本当にありがとう！
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